お釜

刈田岳、熊野岳、五色岳に囲まれた円形の火口湖 お釜

蔵王刈田岳・熊野岳・五色岳の3峰に抱かれた円型の火口湖で、釜状なのでお釜という名前がついています。 天気や日差しによって見た時のお釜の湖水の色が、エメラルドグリーンだったり茶色だったりコバルト色だったりと変わるので、別名「五色沼」とも呼ばれています。荒々しい火口壁と対比して神秘的な雰囲気をもち、冬の樹氷とともに蔵王の象徴となっています。
今まで26回の噴火を繰返し最近では、明治28年2月15日に噴火しました。

湖水は強酸性のため生物は生息できません。水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、それより深度を増すと温度が高くなる特殊双温水層で、世界でも例がない湖です。

お釜付近のおすすめのお店

[ 蔵王山頂レストラン ]

蔵王のシンボルお釜まで徒歩3分!
営業期間 平成21年4月24日〜11月3日  9:00〜16:30

レストランおすすめメニュー
お釜に来たらやっぱり
蔵王お釜定食(釜飯・小鉢・漬物・味噌汁)
大人気メニュー
釜カツ丼
科学調味料未使用
味噌ラーメン(醤油ラーメンもあります)

お釜 お釜


お釜周辺のおすすめ観光スポット

お釜の周辺には見どころが盛り沢山!お釜観光の際には、ぜひこちらの観光スポットもご覧ください。

刈田峰神社
刈田峰神社

刈田山頂の刈田峰神社。信仰の山 蔵王を象徴する刈田峰神社は四季折々で違った姿をみせてくれます

不動滝
不動滝

蔵王山の中でもっとも規模の大きな滝で、高さ54m、幅16m。 この滝には伝説としてカニとウナギとの壮絶な滝壺の争いが伝えられています。滝とその周辺は秋になると真っ赤な紅葉が豪快な水の流れに彩りを添えます。


蔵王不動尊
蔵王不動尊

澄川の水を守り続ける不動尊。慶長12年秋、蔵王山が大噴火をした事により、蔵王より湧き出る水が半分以下になりましたが平野為之助が千葉県成田山新勝寺(不動尊の本山)へ参り不動尊を彫り、農民たちと共に滝の見える所に安置し、 そばに松の木を植えました。やがて1ヶ月で昔と変わらぬ水量の滝となった事で村人はとても感謝し御田植地蔵の石碑を作り不動尊のそばに安置しました。

三階滝・滝見台
三階滝・滝見台

澄川には三階滝、不動滝、地蔵滝があり、その景観を滝見台から望む事ができます。細く3回に流れる三階滝。高さ181m、後烏帽子岳東面を流れ澄川へ三段に落下する滝で、日本の滝百選の1つに選ばれています。特に紅葉時は必見です。


大黒天
大黒天

石造りの小さな大黒様が祀ってあることからこの名が付けられた『大黒天』。ここから刈田岳山頂へは雄大な蔵王を満喫 しながら約40分で登ることができます。

駒草平
駒草平

西に蔵王連峰が迫り、東は奥羽山脈の山並みを越えて太平洋も一望できる駒草平。高山植物コマクサの群生地で、6月 中旬から7月中旬にかけて最盛期を迎え、多くの登山者が訪れます。